エイジングは絶対必要ですね!

パナマ・ゲイシャの生豆(神戸ファクトリーナコーヒー)
パナマ・ゲイシャの生豆(神戸ファクトリーナコーヒー)

 寒い日が続いていますね!

 先週の土曜日から店頭では、パナマ・ゲイシャ(エスメラルダ農園)の中浅煎りと中煎りの限定販売を行っています。

当店では既存のお客様を中心に、色んな国や産地、色んな種類や焙煎度合いによって違うコーヒーの経験値を高めてもらう目的で、通常よりお手軽な価格や数量で限定販売をしています。

今回は、多くのお客様が1度は味わっておきたい種類としてゲイシャをリクエストされていましたので入手して早速発売いたしました。

発売前は定番の浅煎りか中浅煎りでの販売を検討していたのですが、悩んだ末に中浅と中煎りに決定です。

何故かと言うと、当店のお客様の大半が酸味を敬遠されているので浅煎りは見送りました。そして、中煎りの選択は、焙煎後5日目にそれまで気になっていた曇りのような匂いがスッキリ晴れ、極上の透明感が出たからです。

通常なら100g/3000円以上で販売されるような高級豆なので、お客様をがっかりさせるような風味ではいけないと思い慎重になっていましたが、さすがパナマゲイシャです!

そして、焙煎後のエイジングの大切さを痛感しました。

当店では、日頃より3日から4日のエイジングをこなした豆を販売する取り決めにしていますので、そのあたりの事は充分承知していたのですが、今回はそれをすごく感じました。

繊細で雑味のない豆だからこそ、焙煎直後とエイジング後の違いが大きく表れたのだと思います。

 

飲む時にもちょっとしたタイミングが重要で、いれたての熱々より少し温度が下がった頃から次第に風味が豊かになり、冷めるまでフルーティーな余韻に浸れます。

ドリップしてる時に立ちのぼる柑橘系の香りもお見逃しなく!

 

中煎りのゲイシャ、どんな反響がでるのか気になりますが楽しみです♪

 

個人的には、遅れている決算処理が気になって胃が痛みます(笑)

今日から頑張ります!

 

 

焙煎士マロン

 

※グアテマラ産のゲイシャもストックしていますのでお楽しみに~♪